趣味編
     Eisen's Corner 

               速読セミナー受講 コラム編

    呉真由美さん

150キロを打つ速読インストラクター!
呉真由美さんのブログ☆


脳開コンサルタント協会
 
(大石さん、呉さん の紹介、写真あり)

速読セミナー木曜夜のグループ

09年03月05

速読教室(木曜夜)でアイドル的?な存在だった、我等がモリクミさんこと森久美子さんが日経Associeに載りました。とっても可愛いい社長さんです。以下、森さんのご挨拶を含め、ご覧下さい。


ご無沙汰しております。

速読教室でお世話になりました森久美子です。

さて、本日発売の日経アソシエの63ページに私が載っております。ついでがありましたら書店ででもご覧頂けらた幸いです。

また速読教室のメンバーで、あの中華料理が食べたいですね。速読が終わってしまって何だか寂しいです。

3月とはいえまだまだ寒い日が続きます。

風邪など召しませぬようお気を付けくださいませ。

モリ・クミ
■■■■■■■■■■■■
森 久美子
株式会社クラスモア

   
09年01月08日

最終回が行なわれた。
ナベさんが教室に入って行ったら、いつもと違う雰囲気。後楽園で150Km/h球に挑戦組みの面々は次にBigMacに挑んでいました。森久美さんのポテトをちょっと頂いた小生、急に空腹を感じ出しました。
今日は小生も、地元の打ちっぱなしで、120Km球45本を打って来た(当ったのは8割)のですが、120kmがそこの最高速。ついに150kmは打つチャンス無しでした。

最初にビッグニュースが、、、、右下写真左側の竹川さんが年末に結婚されたとのこと。
えーっと、絶句。昨年はそんなそぶりをちっとも見せてなかったのに。素早いと言うか、速読と言うより、速攻の竹川なのか。とっても、素敵でアグレッシブな竹川さんでしたが、仕事だけではなかったのですね。
その竹川さん、セミナー終了後、本日の打ち上げには出ないで、新婚の旦那の基に脱兎の如く。判りますその気持ち。
森久美さんの、「私も」と心に秘める思いがひしひしと伝わって来ました。
残念ながら、森久美さんも明日の講演会の準備とかで、打ち上げ欠席。

  
王様の剣に呉さんのサインを貰う。
行列が出来てしまった。



大石さんご推薦の
「決定版、速読トレーニング」ダイナミックセラーズ出版1529円(含む税)          ⇒
を購入してあったので、大石さんのサインも貰った。
(本には3日でマスター出来る、とあるが、それは???)
劣等生のナベさんは、今後これを頼りに続けるつもり。


感想:

やはり、目の衰えがかなり影響しているのを感じた。一番困るのが、焦点を素早くはあわせられない。
次は眼球の移動速度。そして、見たものの脳への取り込み速度。(メモリーへの転送速度であろうか。)
このトレーニング次第で、速読の効果は大きく左右される様に感じた。

兎に角、これにて、速読コースは終了したが、小生にとっては是からが始まり。
優等生諸氏のご助力、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
今後の伸びや、活用その他何かあれば連絡を下さい。
(ナガチャン、黒ちゃん、久美さん、竹ちゃん(これからは松ちゃん?)、寺さん、石川さん宜しく。)

新年会兼打ち上げ会写真

お願い:写真を撮られた方(呉さん、久美さん、??)へ、
小生の様に、Picasa等にアップして、そのURLを教えて頂けると、このHPにリンクを貼れるのですが。 アップ並びに連絡を宜しくお願い申し上げます。
 
   
  
 12月18日 

今年最後の講座が行なわれた。本日は電車事故で電車が遅れ、かなりの人が遅刻。
Eisenも約20分遅れた。本日の教室の風景をご覧下さい。
   

Season's Greetings
注意: 音楽付きです。職場でオープンの際はご注意下さい

PCにより、画像/音声の同時スタートが出来ない場合があることが判りましたので、
操作方法を変更します。

1)ソフトはSeason's(画像ソフト)Greetings(音楽ソフト)の2種類としました。
2)双方をデスクトップ上に(又は同一ファイルに)ダウンロードしてください。
  ダウロード後、夫々のファイルを一旦閉じて下さい。
  注: Greetingsを普通にクリックすると音楽がスタートしてしまいます。
     右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し、ダウンロードしてください。
3)その上で画像ソフトをクリックしてください。・・・・自動スタートします。

  
 12月11日(9回)  今日は速読の会の第1回忘年会
    
今日は何時もの長塚さんが不在。如何したのか?と女性群が心配そう。持てる男は違いますね。ナガチャン。
森さんも不在。でも「森さんは終わる2分前くらいに来るんじゃない?」「飲み会の為に」と森久美さんが言う。「そうかもねと」小生。

私、打てたのよと黒田さん、ご満悦。どおりで今日はジーンズ。この姿もカッコいい。

そうこうしている内にセミナーが始まった。
又パラパラに始まり、パラパラに終わるのか?今日は呉さん、色々な雑談が多い。(全て速読の説明の為とは判るが)

最初は調子良かったナベさんは、だんだん疲れが出て頭の中はニューロン間の電子の移動が遅くなってきて、連携を拒否して来ている。

話だけでは劣等生には無理と言う訳で、少し運動を取り入れようと、呉さんの話に動きが出てきた。

手の平と接着剤の実験は、思い込みでOutputが容易に変わる事を示唆している。物凄い良い例である。

これはまさしく信ずるものは救われるの世界かも。

   
今回は劣等生の小生 も、「王様の剣」を12分30秒で読破。でもパ〜ラ、パ〜ラで、しかも頭の中には殆ど残っていない。これで本当に読んだことになるのか???? 

あとたった2回。凄く不安である。

もうセミナーが終わると言う頃、2〜3分前、本当に森克さんが来た。やはり宴会担当にご就任は間違いでなかった。
   

今日の話題が又複城址?の話に。
Kさんが言い出しにくいからとKクンに貴方が言いなさいよと催促。いや自分で言いなよと互いに互譲の精神。

漸く、決心が付いてKさんが複城址?に付いて話し始めると、黒田さんがきょとんとしていた。(ポーカーフェース?)さすが呉さんは堂々としている。楽しそうに聞いていた。

要するに、Kさんがあと40年は大丈夫と判って、先に光が見えて安心し、ほっとして、人生ばら色、なった、という、めでたしめでたしの、とても人生に、速読に為になるお話。

(安心するのはまだ早い。何事も早いに越した事は無いですぞ。)とは神の声。

是ばっかりは個人の能力の問題と意思の問題。
相性の問題。努力の問題、そして速読と同じでバラツキがある。ねナガちゃん!


これを読んで未だ理解出来ない方は呉れさんに授業中にお聞き下さい。(授業中に限り、無料で)懇切丁寧に説明してくれると思います。


以上、速読、木曜会第1回忘年会の一幕でした。
写真をご覧下さい。
(書き込み、コメント歓迎。こちらにE-mail下さい。)
  

ナガチャン、竹川さんがいないのが寂しい。

   
  12月06日(番外) 「ナガチャン/テラちゃん」と、「スタイル3」出演のクリスマスパーティ


今日は今年初めてのクリスマスパーティー。

その模様の写真を紹介する。

(写真右)
速読でお馴染みのナガチャンことナガツカ鰍フ長塚社長とテラチャンことテラメディア代表のDr.寺沢(生産性本部)そして飛び入りの岩佐さん(三菱航空機渇c業部長代理)が、珍しい、歌と朗読のパフォーマンスを楽しませてくれた。

ライブはそれなりに良かった。もう少し時間があればと ちょっと残念。


(左から順に) テラちゃん/ナガチャン/岩佐さん 



(写真左)
「スタイル3」: 結構良いのりであった。
          バイオリンは特に上手かった。
 たった3人とは言え、エレキの使用で迫力ある演奏であった。

参考:朗読に付いての寺さんの挨拶状&朗読内容

この様な企画、結構大変であったと思う。石川さん等、企画関係者に感謝。ちょっと時間に追われての感が強かった。もう少しゆっくりとしたかった。次回以降さらにコミニュケーションが出来る時間が欲しい。
   
以下長塚さんとの、メールです。

> 長塚さんのギターもそれ程煩くなく、結構いけていました。
 そりゃ、渡部さんを想定したわけですヨ!
静かにだってデキルんだぞ!、ということです。
次回は、ベッサメ、ベサメムーチョー、弾けるようにしておきますね。

> 寺沢さんの歌も良かったけれど、朗読とは思ってもみない趣向でしたね。
 今度は、良く状況を整えてチャレンジしたいと思います。
弾いていて、自分で泣けてきてしまうくらい素晴らしいんですよ!

> Style 3 も3人なのにかなり迫力ありましたね。特にバイオリンが素晴らしく
> 良かったと思います。若いのにあれだけやれて羨ましく思いました。
 彼らとはセッションできそうです。スペインもイケますね。
年のはじめのためしとてー、っていう曲を、ヴァイオリンと、ジャズ
コードでお届けしようと話していましたが、時間切れになりました。
またの機会に!


11月27日(8回)

5分前迄ガラガラだった教室。「今日は個人個人の写真を撮らせてもらいます」という石川さんの発言に、じゃ、みんなの写真もお互い撮ろうということになり、和気あいあいの教室風景が出来上がった。
(前の方の席だけで、撮っていたので、後ろの席の方々、済みませんでした。次回以降、イヤでなかったら教室内写真撮影に一緒に参加して下さい。)
(その他の写真もご覧下さい。:石川さん提供も含む)

今日は大石先生ですとの石川さんの挨拶に、すかさず、「だから、出席率が悪いんだ(美人先生ではないからの意)」という長塚さんのキツイコメントでセミナーが始まった。しかし、あっという間に出席者は増えた。がそれでもいつもより数名は少ない。皆、前へ来て!という言葉で、長塚さん、森さん等が前列へ。
速読最優秀選手?の長塚さんから、何時もの様にキツイコメントと、パラパラめくる本の音での無言のプレッシャーが劣等生の小生へ届く。更に時々、これ見よがしのパラパラと、横流しの目。その上に、前列左端に来た森さんのパラパラ音。ステレオである。時にそれは後ろの竹川さん、前からの大石先生と前後左右からとなり、将にサラウンド、ひょっとすると5.1chではないかと思う位のプレッシャーである。一辺に疲れが出てきた。
小生は睡眠時間が3時間だったこともあり、本をパ〜ラ(パラパラではない)と読みながらも睡魔が襲う。速読も脳の活性化状況でかなり異なるのはあたりまえですね。

見るに見かねた長塚さんが肩を揉んで呉れました。いやあ〜気持ちよかった!、ほんとうに、肩こりで頭に血液が行っていなかった様でした。(血液不足状態は何時もですね。でもお父さんに揉んで貰っちゃ申訳ありません!)(写真:石川さん提供)

   
   
セミナーが終われば・・・「何時もの様〜に幕が開〜き」美男美女達は社会人としての勉強会に出席。早く帰って寝れば良いのに懲りずに付き合う小生。

でも、ここで、又実に楽しい話が聞けた。
今日の主役は、花婿募集中である潟Nラスモア社長の森久美子さんと、同じく花婿募集中の介護老人福祉施設あじさい施設長の竹川ちえ子さん(写真右側の2人)。

渡部の集中治療室での経験談に笑いこけたり、竹川さんの施設での複城址?の話等、めったに聞けない興味深々のお話は次から次へ。森久美子さんは「今日は来て本当に良かった」を連発。目がうるんでいました。人生に又新たな光を見出した様でした。皆さん各方面で色々と苦労されているので、話に深みがある。速読、木曜会は本当に楽しい人の集まりです。

これも突っ込みの長塚さんに、ボケと言うか調整役の森克己さん(写真左から2人め)がいたお陰か。中里さんのストレートなコメントも光りました。


格安なのに、凄く旨い中華料理と紹興酒がアットホーム的でした。

今日の参加メンバー:(写真右下左から)
長塚孝之、竹川ちえ子、野村栄一(生産性本部の若手ホープ)、中里竜吉、森克己、森久美子、渡部英宣の各氏

その外の写真2もご覧下さい。

  (写真上)左より渡部英宣、森克己、森久美子
  (二人は夫婦ではありません。念の為)、
  竹川ちえ子の各氏


11月13日(7回目)

森克己さんより携帯電話で撮った写真が送付されて来ました。
この日は寺沢さんが飛び入り参加。(着膨れなのか、太ったのか?少し心配ですね。)
そして普段は水曜組み?の森久美子さん(写真右の右から2人め)も初参加です。
竹川ちえ子さん(写真左の右から2人め=老人福祉施設長)のお世話に一番早くなるのは誰?
皆さん当てて下さい。やっぱり長塚さん(左の左)かな?でもこれは速読ではないですね。
この日のニュースは、長塚さん、寺沢さんが恵比寿のどこかで、クリスマスパーティーを企画、ライブをやるとの話。長塚さんギター、寺さんボーカルとの事。寺さんの歌うタイミングに合わせて記載されたオリジナル楽譜にはビックリしました。
  
     
   
10月16日(6回目)

早くも中盤。長塚さんは、どんどん読める様になっているらしい。その隣で全く頁が進まない劣等生が一人落ち込んでいます。長塚さんは、あっ!見えたっ!と叫ぶのに、ドキッとしてしまいます。

速読は、頭の回転の良さに影響する様だが、目の良さにも寄るのだろう。老眼の進んだ人にはいささか酷な気がする。焦点が合わないと見るのも苦労する。その上、頭の回転速度が悪いと来ているから、本当に苦労する。皆さんの速読のペースに一緒になると、頭の中には何も残らない。しかも強烈に疲れる。大変な苦労である。

能力活性化セミナー通信No.1が配布された。

10/16の速読即是喝談会 の写真


10月2日(5回目)

写真を撮り忘れました。 地下街のお店に、長塚、森、渡部の3人でした。
速読ならぬ、遅読の渡部さんに、一所懸命なぐさめ、元気付ける長塚、森、両氏の暖かい言葉に何とかやる気を維持している渡部さんでした。

9月 18日(4回目)

今日の速読は疲労困憊でした。
10分で1冊読んだという、長塚さんもいれば、途中、寝てしまった小生は半分以下
と言う惨憺たる有様。

疲労回復と言えば、そう、お決まりのお薬ですね。

9/18の速読即是喝談会 の写真

9月04日(3回目)

目の動きのトレーニングを電車の中でやっていると、おかしな表情になる。まわりをキョロキョロしている風になり、怪しい挙動不信な人物とその筋から、マークされそう。
電車の中では、あまりキョロキョロしない方が良いかも!。

だんだん、理論的な話も入って来たので、少し嬉しくなる。但し、先生の言わんとしている事が、同じ日本語なのに、こっちの思っていることと合致しているのか、全く判らない。
大石さんは「あせらずに」と言ってくれるが、最劣等生の為、質問が多く、皆さんに迷惑をかけている。
 
  9/04の速読即是喝談会 の写真  (木曜夜コースを勝手に命名)
8月21日 (2回目)

目の動きのトレーニングだけはすることを要求されたが、他の宿題はないので、出席し易い。しかし、読む早さは初日より返って遅くなっている気がする。目の動きは一生懸命やっているのに、早くは読めない。理解しようとしているから、速度が上がらないらしい。理解する速度を気にするより、眺めるだけで良いから、早く先に進むことが必要な様だ。出来る限り(遠くから、頁全体を見て全体を見て素早く次のページに動く。(頁をめくる)。この頁めくりが次の課題の様だ。どうも、最終的には1秒も見ないうちに次のページに行く様だ。お先真っ暗である。

しかし、終わったあと、本当に疲れている。頭の中は疲労困憊。
その後飲むビールの旨い事。
毎回、これが楽しみになるのでは?先が恐ろしい。

  8/21の有志の飲み会の写真

ついに、速読セミナーが始まった。

前から、興味があった速読、しかし、老眼が進み、頭の回転がもともと悪いEisenwに出来る  かどうか自信が持てず、決心が付かなかったが、Dr.てらのお勧めと、150Km/Hの玉を打つ呉さんのビデオで、やる事を決めた。しかし、未だ半信半疑。
セミナーの中で、演習の時でも、Eisenが一番の劣等性。周りの人は早い人もいる。

以下、Eisenの感じたことを書き記す。
(先生が言われたことではなく、それを通じてEisenが感じたことをEisenの言葉で書く。)


速読の極意はデジカメに例える事が出来そうだ。素早い対象物の確認。速い焦点深度の変更。詰まり、眼球の動きの早さや、目の焦点の移動のスムーズさが必要な様だ。が、若い頃は良い目(2.0)のEisenも、今は焦点合わせだけでも大変。

見える事の次に、見えた映像を脳の必要な箇所に転送する。目の網膜に相当するCCDに写された映像を脳の記憶装置と同じRAMに取り込む転送速度が非常に重要な様だ。

頭の良いという人には2種類があると言われている。頭の回転の速い人@と、思考能力の高い人Aの2種類である。Aのタイプは、頭の回転は遅いが(時間は掛かるが)、問題の解は得られる。@のタイプは通常は回転は速いが、時には解が得られない場合もある。
速読には@もAも要求される様だ。

そしてこのRAMに転送する際に、細部に拘らず、まずは見て全体を把握し、それを早く取り込む。口に出して話しながら読む速度ではなく、黙読にて、写真を見る様に、数行から、1ページ全体を見る見方が必要な様である。詰まりはパターン認識の世界の様である。通常我々は心の中で言葉を出して、理解しつつ読む。それが転送速度の遅くなる理由の様だ。この為言葉に出さずに読む。極端に言うと、テンポを取らずに、素早く見る。理解してなくてかまわない。

多分、次の領域を見て、それを新しい記憶の箱に転送する間に、前の情報を理解するという、コンカレントな情報処理の仕方をさせる様である。
慣れて来ると、そのパターンを初めて見るにもかかわらず、細部迄正確に把握し、それを早く何枚も見る。そしてそのまま理解、記憶することが速読である様だ。

これは丁度、ピアノの楽譜を初見で見るのに似ている可能性がある。ピアノが初見で弾ける為には、和音が一瞥で判るとか、分散和音が瞬間的に理解できるとか、メロディーの動きがお玉じゃくしの流れで素早く判る等の基礎的認識力が物を言うが、和音やメロディーには一定の遷移のパターンがあり、ある程度予測出来る。その予測出来る領域を広げ、その全体をパターとして取り込む。速読の学習はそれと同じ様な要素がある様だ。

Eisenは水晶体はOKだが、焦点の動きが既に相当衰えている。その上、頭の回転速度が遅い、詰まり@はだめで、ゆっくり考えても解もえられない。Aもだめなので、見えても見えず、理解も出来ず、答えも得られない。Eisenには元々無理なのでは?等の疑念が出て来る。(劣等感が増すだけ。)本当に凄いことに挑戦してしまったものだ。と後悔の念も出て来る。

しかし、先生はまず出来ると信じろと言う。自分は出来ると自分自身を信じさせることからスタートするらしい。
兎に角、言われたとおり一生懸命であるが、他の人と比較すると、自分はかなり遅い様な気がして大変である。

  8月7日 初日懇親会の写真
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